8月31日(野菜の日)

今日で8月最終日ですね。

まだまだ暑い日が続いているので引き続き熱中症対策してお過ごしください。

今日は8月31日(野菜の日)です。831⇒「や・さ・い

夏野菜は水分・ミネラル補給や抗酸化作用で、夏バテや紫外線からのダメージを防ぎます。トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどが代表的で、体を内側からクールダウンさせ、疲労回復や免疫力向上に役立ちます。旬の夏野菜を積極的に取り入れ、元気に夏を乗り切りましょう

夏野菜を摂るべき3つの理由

  1. 1.  水分とミネラルで体をクールダウン:夏野菜は水分とカリウムを豊富に含み、汗で失われがちな水分・ミネラルを補給します。カリウムの利尿作用が熱を持った体を冷まし、熱中症予防にも繋がります。
  2. 2.  抗酸化作用で夏ダメージから体を守る:リコピンやビタミン類、β-カロテンといった抗酸化成分が、紫外線や暑さによる体へのダメージを軽減します。
  3. 3.  旬の味覚と栄養価で夏バテ防止:夏野菜は旬を迎えるため、栄養価が高く、おいしく食べられます。疲労回復を早め、夏バテを吹き飛ばす効果も期待できます