巻き肩チェック✅

猫背になる原因の1つである巻き肩について、実際どんな状態を指すのか疑問に思っている人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、巻き肩が猫背の原因になる理由やセルフチェック方法を紹介します。

巻き肩による猫背に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

巻き肩のセルフチェック方法

巻き肩とは、肩が正常な位置よりも前に出て内側に入り込んだ状態です。肩甲骨の外側と、肩から肘までの部分である上腕骨が前に出ています。

巻き肩になっているかどうかは病院で診てもらえますが、自分でもチェックできます。

下記の項目に当てはまるようであれば、巻き肩になっている可能性が高いです。

  • 横から見ると肩が前に出ている
  • 左右の肩が一直線になっていない
  • 仰向けになったとき肩が床につかない

横から見ると肩が前に出ている

鏡の前に立って横から見たとき、肩先が前に出ているようであれば、巻き肩になっている可能性があります。

耳の位置を基準として、耳よりも肩が前に出ているかどうかチェックしましょう

背中が丸まった状態だと、適切なセルフチェックができないため、全身が真っすぐになった状態で行うことが大切です。

左右の肩が一直線になっていない

背筋を真っすぐにした状態で鏡の前に立って正面から見たとき、左右の肩先が一直線でない場合は巻き肩の可能性が高いです。

通常は、左右の肩先が一直線になっています。しかし、巻き肩になっていると一直線ではなく、アーチを描いているように見えます

仰向けになったとき肩が床につかない

正しい姿勢であれば仰向けに寝たとき、肩全体が床につきます。

しかし、仰向けになったとき肩が床につかず、肩の後ろ側と床の間に隙間がある場合は、巻き肩になっている可能性があります。

巻き肩は猫背の原因になる可能性がある!

巻き肩を放置しておくと顔が前に突き出た姿勢になり、その影響で背骨が真っすぐな状態をキープできず、猫背の原因になる可能性が高いです。

頭の重さは約5kgあるため、巻き型によって顔が前に出ると背中に大きな負荷がかかってしまいます

負担が大きくかかることによって背中が丸まりやすくなることが、猫背に繋がる要因です。

巻き肩になりやすい要因

巻き肩になりやすい要因は、主に下記の2つです。

  • スマホやパソコンの長時間の使用
  • 横向きでの睡眠

スマホやパソコンの長時間の使用

スマホやパソコンの長時間の使用により、前方に倒れた姿勢をとり続けていると、肩が前に出てしまい巻き肩になる可能性があります。

スマホ操作時は首が下向きになりがちで、姿勢が前に倒れやすいため注意が必要です。

また、パソコン操作時も前方に倒れた姿勢になりやすいため、デスクワークで1日中パソコン作業をしている人も気をつけましょう。

横向きでの睡眠

横向きに寝ると肩が前に倒れてしまうため、巻き肩の原因になる可能性があります。

また、肩が圧迫された横向きの体勢で寝てしまうと、首や腰を痛める可能性があったり、肩が前に倒れ猫背の悪化にも繋がったりします。

横向き寝になるのを防ぐには、腰や背中付近に折り畳んだバスタオルを入れて寝るのがおすすめです。