・背中に急激な痛みが走る
・背中の筋肉が突っ張る
・身体を傾けると痛む
・大きく息を吸うと痛む
・前屈しようとすると痛みが出る
ぎっくり背中の特徴として、発症してからは身体を動かすことが困難になります。一般的に炎症期が72時間と言われているため、3日間の安静と適切な処置をしなければなりません。
この期間を処置せずに放置してしまうと、背中だけでなく腰や首などにも不調が広がる方も少なくありません。
【ぎっくり背中の原因】
・急な動作(肩関節や肩甲胸郭関節)
・身体の冷え
・筋肉の柔軟性不足
・姿勢不良
・普段の運動不足
ぎっくり背中になってしまう方の多くは、筋肉の柔軟性低下と肩甲骨の動きの悪さがみられます。
血液の循環も滞りやすい箇所であるため、身体の冷えなどの影響と重なるとぎっくり背中は発生します。(背中は、太い血管の通る箇所ではないのも理由のひとつです)

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