基礎代謝を上げるお風呂の入り方

Point.1】先に洗髪をしてから湯船につかる
「入浴後に洗髪すると体が冷えてしまうことが。先に洗髪すれば、体がある程度温まって入浴の温熱作用も早まります」

【Point.2】浴室をあらかじめシャワーで温めておく
「浴室が寒いと湯温が下がりやすい上、体が冷えたり血圧が上がりやすいので、浴室を暖めましょう」

【Point.3】湯温計を使って正確な40℃をキープ
「給湯器の温度を40℃に設定していても、浴室温などの影響で湯温が低いことがあります。必ず湯温計でチェックを」

【Point.4】炭酸ガス系の入浴剤で毛細血管の拡張を促す
「炭酸ガス系の入浴剤は血管を広げるので、温められた血液が全身を巡って温熱効果が高まります」

【333入浴法】消費カロリーは300kcal

\3分入って、3分休む、を3セット/

「41~42℃のやや熱めのお湯に肩までつかります。入る時間は、3分を3セットの計9分。湯温が高めなので、汗をかきやすくなります。汗をかいている体は、代謝がUPして体温が1℃上がっている状態だから、冷えが解消されるのです。

“333入浴法”は、ウォーキング1時間やジョギング30分と同じく約300kcalを消費します。また、湯温が高いので交感神経が優位になり、空腹を感じにくいというメリットも見込めます。代謝が良くなるからむくみに効果的ですし、体が温まって血流がスムースになると便秘や肩コリ、腰痛の和も。便秘が解消すれば美肌にもつながって、いいことずくめ!“333入浴法”を続けると、汗腺が開きやすくなり、汗をかく代謝のいい体に変わります」

【Step.1】やや熱めのお湯に肩まで3分つかる
汗をかきにくい人は、入浴前に温かい飲み物を飲んだり、発汗効果のある入浴剤を入れるのがおすすめ。

【Step.2】バスタブから出て3分休む
熱めのお湯に長時間つかると体に負担が。3分入ったら3分休むように。その間に髪などを洗って。

【Step.3】再び、バスタブへ肩まで3分
だんだんと体が温まってきますが、芯から温めてカロリーを消費するために、必ず肩までつかるように。

【Step.4】お湯から上がって体を洗うなど3分休む
もう1度バスタブから出て休憩を。体に負担をかけないように休むので、体を洗ったりする時間に使って。

【Step.5】最後にもう1度肩まで3分つかる
3分×3セットの入浴は、連続で9分間入るよりも体への負担が軽いのに効果は同じ。必ず休憩をとってください。